授乳用クッション

授乳中は前かがみの姿勢が長くなり、体のバランスがくずれやすくなります。
授乳クッションはそんなお母さんの姿勢を良くして、授乳を楽にするためのお助けアイテムです。

青葉の「授乳用クッション」はお母さんたちから『授乳がしやすい!』と好評いただいています。
今回は他のクッションと何が違うのか、そのヒミツをお伝えします♪

「授乳用クッション」のヒミツ

1.しっかりとした厚みとボリューム感

クッションの厚みが20cm以上あるので、前かがみにならず、きれいな姿勢で授乳することができます。

授乳用クッション 高さ
ティッシュ箱とくらべてみると

2.適度な硬さ

弾力のある綿がたくさん詰まっているので、適度な硬さがあります。
赤ちゃんがクッションに沈まず授乳しやすい高さに持ち上げられるので、背中や肩・腕への負担を軽減!
また、中綿がへたりにくいから、長くお使いいただけます。

3.クッションがずれにくい

授乳用クッション 着用

背中側についている面ファスナーでクッションの位置を調整できます。
面ファスナーでしっかりとめられるので、赤ちゃんが動いてもずれていかず、安定して授乳できます。

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クッションとお腹の間をこぶしひとつ分空けてセットしましょう。

赤ちゃんは背中の丸みを保った“まるまる姿勢”のまますっぽり収まり、自然とおっぱいが飲みやすい姿勢と位置がとれますよ!

◇授乳クッション以外の使い方も

卒乳後 使い方

卒乳後は背もたれにしたり、足を乗せてリラックスしたりと色々な使い方ができます★

おすすめポイント

ほかにも、おすすめポイントがたくさん!

素材
日本製にこだわり、赤ちゃんの肌に直接触れるカバーには綿100%の生地を使用しています。

洗濯
本体もカバーも洗濯することができます。

クッション本体は、手で押し洗いをしてください。
綿に洗剤が残ってしまう可能性があるので、水だけで洗うのがポイント!
洗濯後は形を整えてから、平置きしっかり天日干ししてくださいね。

カバーは面ファスナー同士を重ね合わせて、洗濯機で洗うことができます。
洗い替え用の替えカバー(別売り)もありますよ♪

選べる色柄
ユーザー投票で選ばれたデニムや落ち着いた色合いのナチュラルリーフなど、気分やインテリアによって好きな色柄が選べます★

他の色柄は商品ページをご覧ください(^∀^)


発売当初は「厚すぎて赤ちゃんが反り返るから授乳しづらい」というお声もあった授乳用クッション。
ですが、「クッションなどで工夫しながら、きれいな座り姿勢で授乳すると使いやすい」とご案内することで少しずつ良さが広まっていきました。
今では比較サイトなどでもおすすめ商品としてご紹介いただいています(*・`ω・)

ぜひ試してみてくださいね!

ご購入

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